ネットショップの売上管理を楽に!次の1手が見つかる便利ツールとは

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こんにちは、FREEC!編集部です。
今回は、ECサイトの次の一手を考えるための受注進捗・行動計画を一元管理するツール、「ECnote」を取材してきました。 ECサイトを運営する上では、受注・売上・利益の管理や、施策のPDCAを回すためのデータ分析は欠かせません。しかし、受注・売上の増加に比例して検証の頻度や作業量が増加するのも事実。「分析に必要なデータ作成に時間がかかっている」というEC事業者さまはも多いのではないでしょうか?

今回インタビューした株式会社TradeSafeの粟生田さん曰く、「受注数値の集計や施策の効果検証をラクにして、次の1手を打つための分析ツール」ということです!ぜひご一読ください。

この記事のまとめ

  • 迅速な施策実行のためには、データ分析業務の圧縮がカギ
  • 効率改善の第一歩は、スムーズな社内での情報共有の実現
  • 機会損失を減らすための判断材料、ご用意できます

迅速な施策実行のためには、データ分析業務の圧縮がカギ

お付き合いのあるEC事業者さまからECnoteの名前を最近よく聞きます。サービス提供を開始されたきっかけはなんだったんですか?

Eコマースの市場が成長することで、ネットショッピングを利用する消費者側には、価格や商品数などという面で大きなメリットが生まれました。しかし、EC事業者側の運営の負担は増大する一方です。そこで当社のお客様にお話を聞いてみると、施策実行のためのデータ分析業務が煩雑で、時間がかかっているというお声が多いことがわかりました。それが、ECnote誕生のきっかけです。

またEC事業者さま向けのツールでは、複数店舗の受注・在庫を管理できるシステムはたくさんありますが、受注金額や受注数量などを簡単に把握できるようなツール自体がありませんでした。グーグルアナリティクスは便利なツールですが、欲しいデータを取得するためのタグの設定やデータの加工に結構手間がかかりますよね。ECnoteを開発するにあたって、EC事業者さまが運営しているECサイトごとに、今どのくらいの受注、そして売上があって利益はどのくらい出ているのか、どの商品がよく売れているのか、直近で行った施策はどうだったのか、といったことを簡単に確認できるようなものにしたい、という想いがありました。

「エクセルに膨大なデータが溜まっているけど、必要なデータが見つからない」、「データの集計作業が大変」、「ショッピングモールの管理画面にログインしないとわからない」など、これまで手間のかかっていた部分が、ECnoteの管理画面上で「進捗と着地予想」や「商品別受注額」といった様々な項目で多角的に把握できるようになりました。

なるほど!EC事業者さまは、どうやって数値管理をしていることが多いのですか?

普段はエクセル上にデータをまとめておいて、定期的に複数のスタッフでデータの集計作業を行っている事業者さまが非常に多いように感じます。ECnoteを導入した事業者さまからは、「データ集計の手間がなくなった」、「クラウドサービスなので出先からも簡単に売上を確認できる」、「エクセルを使うよりも情報共有が手軽になり、スタッフが自発的に数値を確認して施策を立案するようになった」というお声のほか、社内コミュニケーションが活発になった、というようなお声もいただいています。

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社内の情報共有を円滑にすることが、効率改善への第一歩!

当社もメールの共有ソフトを提供しているのですが、「共有することによるメリット」をもっと訴求していかないといけない、と感じています。

そうですね、ECサイトが成長していくにつれ店舗数や運営スタッフ数も増えて、考えている以上に社内共有って難しくなっていくと思うのです。本店サイト、楽天市場店、Yahoo店、といった形で複数店舗の展開を進めていくと、それぞれのECサイト管理を別々のスタッフが担当することが多いですよね。

その中で、会社全体、EC事業全体の今日時点での受注実績や売上額、といった数値がわかりにくくなっていくと思うのです。各担当スタッフが作成していた受注実績値や、売上額などのデータ集計作業の手間がなくなれば、その分次の戦略を考えるための時間を作れますし、共有された情報を元にブレストもできます。ECnoteはそのスイッチを入れる事ができるツールだ、と思っています。

どのようなEC事業者さまに使っていただきたいとお考えですか?

我々はECnoteを“ECサイト運営の次の1手を打つための分析ツール”だと考えています。ですので、既存のECサイトの分析・管理を煩雑に感じているEC事業者さまはもちろん、これから新規店舗の出店を検討されていたり、新たな施策の実施を検討されているEC事業者さまにもご活用いただきたいです。

これから新規で出店する、もしくは出店して間もないECサイトの動向を探るのにも非常に有効にご利用いただけると考えています。同じ商品でも取り扱うショップによって売れ方は違いますし、必要なアプローチの方法も変わります。そういった、施策のPDCAを回す際に、非常に役立てていただけるツールだと思います。ECnoteの特徴として、以下のように、受注推移を時間/日/月単位で視覚的に確認可能です。

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5分毎にデータが反映されるため、売上や販売数などをリアルタイムに把握することが可能!

また、イベントやキャンペーンを実施した際に、それをECnoteへ記録しておけば、その後の受注推移の変化を見ることで、施策の効果を把握することもできると思います。

機会損失を減らすための判断材料、ご用意できます

数値をリアルタイムに把握できる、ということは大きなメリットですよね。

はい、そうですね。食品を扱うEC事業者さまでは、売れ残りを考慮する必要があるため、いつも少なめに発注をかけていたり、メディアで紹介されたことがきっかけで突然売れ始めた際にも再発注時のスピードが鈍ってしまったり、という機会損失があったそうなんです。しかし、ECnoteで過去の売上推移を見ることで、次の施策ではどのくらいの発注をかけるべきなのか判断しやすくなった、というお声をいただいています。

なるほど。定量的に判断しやすくなったことで、機会損失を減らすことができたんですね!

その通りです。食品に限らず、時期によって販売数に波のある商材を扱っているEC事業者さまには非常にお役立ていただけると思います。また、複数店舗運営や売上の増加に伴って、施策の効果検証のためのデータ集計・分析はどうしても煩雑になってくると思いますので、業務効率の面でも非常に効果的だと思っています。

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今、何が売れているのがすぐにわかる(直近100受注)

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運営サイト別の売上進捗も1画面で把握できます(便利!)

受注データは、受注確認などの定型メールから情報を取得するのですが、受注・在庫管理システム「ネクストエンジン」とはAPI連携を実装しています。「ネクストエンジン」をお使いのEC事業者さまには、より便利にECnoteをお使いいただけるかと思っています。月額10,000円からご利用いただけますので、ぜひご検討くださいませ。

とても便利そうなツールで、勉強になりました!ありがとうございました!

お客様対応「活用事例&データ集」

この記事を書いた人

鈴木高俊

83年生まれ。広島県出身。法人向けクラウドサービスのプロモーションを担当しています。サンフレッチェ広島の森崎和幸選手とミキッチ選手が大好きです。


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