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生成AI仕組み化で叶える、対応業務の効率化戦略

急速に進化する生成AIや業務の仕組み化手法により、カスタマーサポート業務はこれまで以上に省力化・高精度化が求められる時代に突入しています。
今や、効率化を前提とした業務設計は、単なる改善ではなく「競争力の源泉」となりつつあります。

本サミットでは、カスタマーサポートの対応業務をいかに“仕組みで解決”するかに焦点を当て、生成AIや業務設計の最新ソリューション・事例を多数ご紹介。
現場の生産性と顧客満足度を両立させるヒントがきっと見つかるはずです。

タイムテーブル/登壇社

Timetable

  • オープニング

  • 調

    中村 有輝士

    RevComm株式会社

    Product.Div /Product Marketing Manager

    中村 有輝士

    鈴木 諒一

    株式会社ラクス

    ラクスクラウド事業本部 マーケティング統括部
    シニアスペシャリスト

    鈴木 諒一

    SESSION 01

    RevComm株式会社×株式会社ラクス

    業務プロセスを変えずに成果を出す──AI活用の“最前線“と”本質課題”

    SESSION 01

    RevComm株式会社×株式会社ラクス

    業務プロセスを変えずに成果を出す──AI活用の“最前線“と”本質課題”

    AIを使えば効率化できる。そう思っても、なかなか実行に移せないのが現場のリアル。

    本セッションでは、AIを業務で活用できない“本当の理由“を炙り出しながら、 プロセスを大きく変えずに、現場の力を最大化するアプローチをお届けします。

    講師情報

    中村 有輝士

    RevComm株式会社

    Product.Div /Product Marketing Manager

    中村 有輝士

    大手人材会社が親会社のIT会社で10年間勤務。その後、外資の証券会社で、日本にある営業部門とシンガポールにあるカスタマー部門をマネジメント。 2020年7月よりRevCommに参画し、カスタムサクセスのマネージャーを経て、現在は福岡よりコールセンター向けプロダクトのプロダクトマーケティングマネージャーを担当。

    鈴木 諒一

    株式会社ラクス

    ラクスクラウド事業本部 マーケティング統括部
    シニアスペシャリスト

    鈴木 諒一

    2021年にラクスへ入社し、主にEC事業領域の顧客へ自社サービスを提供。マーケティング・インサイドセールスを経験したのち現在では、事業本部全体のマーケティング領域効率化を担当。

  • SESSION 02

    株式会社RightTouch

    AI活用の落とし穴と成功パターン〜サポート自動化の最前線から学ぶ〜

    SESSION 02

    株式会社RightTouch

    AI活用の落とし穴と成功パターン〜サポート自動化の最前線から学ぶ〜

    AIの進化に伴い、カスタマーサポートの現場では「自動化」の波が一気に広がっています。しかし、導入しただけでは成果につながらず、「期待したほど効率化できない」「顧客体験がむしろ悪化した」といった声も少なくありません。

    本講演では、AI活用の落とし穴と成功パターンをテーマに、サポート自動化の最前線で成果を出している企業の事例や、実際に陥りやすい課題・設計上のポイントを紐解きます。
    現場×戦略×テクノロジー、それぞれの視点から、「AIを入れる」ではなく「成果を出す」ための設計思想をお伝えします。

    講師情報

    山根 大毅

    株式会社RightTouch

    Account Executive

    山根 大毅

    明治大学卒業後、新卒でプログラミングスクールを運営する株式会社divに社長直下で入社。受託開発事業の子会社立ち上げとしてジョインし、後に営業責任者・事業責任者として従事した。2024年にRightTouchに入社し、現在はエンタープライズ領域でアカウントエグゼクティブを担当している。

  • SESSION 03

    株式会社エーアイスクエア

    "努力で回す"から"仕組みで回る"コンタクトセンターへ 生成AIで実現する効率化と応対品質向上

    SESSION 03

    株式会社エーアイスクエア

    "努力で回す"から"仕組みで回る"コンタクトセンターへ 生成AIで実現する効率化と応対品質向上

    カスタマーサポートの現場では、「応対履歴の作成」「顧客の声の分析」「ナレッジのメンテナンス」「応対評価」など、 人手に依存するプロセスが多く残っており、従業員の大きな負担となっています。 属人化しやすいこれらの業務を仕組み化し、効率性と応対品質を同時に向上させることが、企業成長の鍵を握っています。

    本セミナーでは、生成AI要約サービス「QuickSummary2.0」を活用し、コンタクトセンター業務の様々なプロセスを仕組み化する実践方法をご紹介します。

    講師情報

    荻野 桂也

    株式会社エーアイスクエア

    営業部
    アソシエイト

    荻野 桂也

    新卒で、自動車に関するイーコマース・インターネットメディア事業の提供会社に入社。中古車輸出入のプラットフォーム事業において、法人顧客の新規営業、カスタマーサクセス等を担当。その後、スマートフォン向けアドネットワークの法人営業に携わった後、2021年にエーアイスクエアに参画。営業担当者として、AIサービスの新規提案に加え、導入における検証や定着支援、精度向上に向けたコンサルティングも担当。

  • SESSION 04

    株式会社ギブリー

    AIエージェント活用による生産性向上とVoCを活かした売上向上への取り組み

    SESSION 04

    株式会社ギブリー

    AIエージェント活用による生産性向上とVoCを活かした売上向上への取り組み

    CX向上も効率化も同時に求められる中、増え続ける通話ログに埋もれた“顧客の本音”をどう引き出すか—— コンタクトセンターの改革に、生成AIはどこまで応えられるのか。

    本セッションでは、生成AIで全通話をリアルタイム構造化・要約し、 VoCを経営資源へ変えていくための最新事例をご紹介します。

    さらに、通話履歴の登録(ACW)や応対評価の効率化を実現するための具体的な手法に加え、 サポートの域を超えてLTV最大化・顧客ロイヤリティ向上へと繋げるコンタクトセンターへの進化のプロセスを詳しく解説します。

    講師情報

    守屋 翔太

    株式会社ギブリー

    事業統括部
    エヴァンジェリスト 兼 HRBP

    守屋 翔太

    不動産系事業会社にて、セールスコールセンター責任者・マーケティング実務に携わる。 認定資格「LINE Green Badge」4種すべてを取得し、LINE公式アカウントとLINE広告の機能・事例に精通。 「DECA for LINE」事業のカスタマーサクセスを立上げ、多様な企業のLINEマーケティングに関するコミュニケーション・プランニングを行う。LINE主催のセミナーをはじめ、様々なセミナー、カンファレンスへの登壇実績多数。

  • SESSION 05

    クラウドサーカス株式会社

    AIを窓口にするのは怖くない。誤回答リスクをコントロールする新しい顧客対応

    SESSION 05

    クラウドサーカス株式会社

    AIを窓口にするのは怖くない。誤回答リスクをコントロールする新しい顧客対応

    ChatGPTやGeminiを日常的に使い、「AIは便利だ」と感じている方も多いでしょう。しかし、いざカスタマーサポートの窓口としてAIを前面に出そうとすると「誤回答でクレームにならないか」「過去のチャットボットの失敗がよぎる」と不安が先立つのではないでしょうか。

    本セッションでは、そんな不安を払拭し、誤回答リスクをコントロールしながら安心してAIを活用できる新しい顧客対応のあり方をご紹介します。

    講師情報

    浦 将平

    クラウドサーカス株式会社

    インタラクティブマーケティングコンテンツ事業部
    プロダクトマネージャー

    浦 将平

    AIチャットボット「IZANAI Powered by OpenAI」のプロダクトマネージャー。 2022年にクラウドサーカスに入社後、チャットボット、電子ブックのマーケティングを担当し、BtoB領域でのプロダクト成長に携わり現在に至る。

  • SESSION 06

    RevComm株式会社

    対応効率化の“その先”にある罠とは?生成AI・仕組み化時代に「顧客満足度」を死守するバランス戦略

    SESSION 06

    RevComm株式会社

    対応効率化の“その先”にある罠とは? 生成AI・仕組み化時代に「顧客満足度」を死守するバランス戦略

    待ったなしの効率化・省力化。生成AIや仕組み化を導入しても、「顧客体験」をおざなりにしては意味がありません。

    本セッションでは、効率化の波に飲まれず、顧客ロイヤルティを高め続けるための「攻め」と「守り」のバランス戦略を解説。現場の生産性向上と高評価を両立させる、実践的な業務設計と最新ソリューション活用術をご紹介します。

    講師情報

    中村 有輝士

    RevComm株式会社

    Product.Div /Product Marketing Manager

    中村 有輝士

    大手人材会社が親会社のIT会社で10年間勤務。その後、外資の証券会社で、日本にある営業部門とシンガポールにあるカスタマー部門をマネジメント。
    2020年7月よりRevCommに参画し、カスタムサクセスのマネージャーを経て、現在は福岡よりコールセンター向けプロダクトのプロダクトマーケティングマネージャーを担当。

  • SESSION 07

    株式会社ラクス

    顧客満足度を落とさないためのメール問い合わせ対応術とは?~ミスを防止する仕組み&初期対応のスピードを上げる生成AI活用法~

    SESSION 07

    株式会社ラクス

    顧客満足度を落とさないためのメール問い合わせ対応術とは?~ミスを防止する仕組み&初期対応のスピードを上げる生成AI活用法~

    メールを使った問い合わせ対応は、初期対応までに時間がかかるとお客様の不満につながりやすい一方で、すぐ連絡ができると満足や信頼感醸成につながります。

    本講演では、ミスなく初期対応を行うためのメール共有管理の仕組みや、生成AI活用による優先順位付けのサポート・返信文案作成方法を通して初期対応のスピードアップを実現する方法をお話します。

    講師情報

    鈴木 諒一

    株式会社ラクス

    ラクスクラウド事業本部 マーケティング統括部
    シニアスペシャリスト

    鈴木 諒一

    2021年にラクスへ入社し、主にEC事業領域の顧客へ自社サービスを提供。マーケティング・インサイドセールスを経験したのち現在では、事業本部全体のマーケティング領域効率化を担当。

  • SESSION 08

    メディアリンク株式会社

    現場が変わる!AIが支える次世代の“電話業務DX”

    SESSION 08

    メディアリンク株式会社

    現場が変わる!AIが支える次世代の“電話業務DX”

    生成AIの進化により、カスタマーサポートの現場では“仕組み化”による効率化が加速しています。

    本セッションでは、AIと仕組み化の掛け合わせによって電話対応業務をどのように変革できるのかをテーマに、「DXでんわ」の活用事例とともに解説します。 属人化の解消、応対品質の安定化、生産性向上を実現する“次世代の電話業務DX”の最新トレンドをお届けします。

    講師情報

    小宮 里奈

    メディアリンク株式会社

    コミュニケーションサービス統括部 営業本部 オフィスソリューション事業部

    小宮 里奈

    2018年にメディアリンクに中途入社。 バックオフィスで6年間、採用、人事、総務などを担当し電話対応の非効率さに直面。 その課題意識を強みとし、お客様目線で「DXでんわ」の最適な業務効率化をご提案します。

  • SESSION 09

    株式会社Channel Corporation

    CX向上のためのAI活用方法とは

    SESSION 09

    株式会社Channel Corporation

    CX向上のためのAI活用方法とは

    オペレーターへの接続に時間がかかり不満につながるケースや、そもそも営業時間外で問い合わせにすぐ対応できなかった経験、あるのではないでしょうか?

    今回はAIを通じて顧客の不安や不満を解決し、カスタマーサポートとして構築するべき問い合わせ環境を事例を通じてご紹介します。

    講師情報

    白塚 湧士

    株式会社Channel Corporation

    BizDev

    長田 一輝

    前職ではVertical SaaS企業にて、カスタマーサクセスとして100社以上の運用支援を牽引。その後、Channel corporation入社。 FS業務,IS部門立ち上げの責任者として従事する。 現在はBizDevとしてチャネルトーク拡販に向けた戦略立案と施策実行を担う

  • SESSION 10

    株式会社ATOMica

    「待つサポート」から「気づくサクセス」へ ― 生成AI時代の新しい顧客支援モデル

    SESSION 10

    株式会社ATOMica

    「待つサポート」から「気づくサクセス」へ ― 生成AI時代の新しい顧客支援モデル

    生成AIの活用が急速に進む一方で、多くの企業ではサポート担当者の“次の活躍の場”をつくれず、AIによる工数削減効果が頭打ちになっています。

    本セッションでは、「問い合わせを待つサポート」から「困っている瞬間を検知して先回りするサクセス」へ――AIによる効率化と、データドリブンなアクティブサポートの両軸から、カスタマーサポートの新しい進化の形を紐解きます。 サポート組織の再定義と、生成AI×CSで実現する“能動的な支援”の未来を具体事例とともにご紹介します。

    講師情報

    白塚 湧士

    株式会社ATOMica

    CEO

    白塚 湧士

    新卒で総合商社に入社。CX領域への投資業務を担当しコールセンター事業会社に出向。 退職後、スタートアップでのCS立上げを経てKOMMONSを創業。 累計100件以上のCS業務設計・BPO案件に携わる。1,700名が登録する国内最大級のCSコミュニティ「CS KOMMONS」を運営。2024年10月より、株式会社ATOMica KOMMONSカンパニーCEOに就任し、DX / CX支援を実施。

  • SESSION 11

    株式会社プロシード

    AI活用に重要なナレッジマネジメント~現場から見たAI運用の課題と対策~

    SESSION 11

    株式会社プロシード

    AI活用に重要なナレッジマネジメント~現場から見たAI運用の課題と対策~

    コンタクトセンターで普及が始まったAIソリューションの数々ですが、実際にそれらの実力を引き出すためには運用する組織側を整える事も重要です。特にAIのハルシネーションの有無は投入する学習データの内容によっても大きく変わり、AIが回答に必要とするナレッジをマネジメントする組織の構築が必須となります。

    本セミナーでは弊社がナレッジ運用にまつわるコンサルティング経験の中から、現場の課題事例などをご紹介。解決につながるナレッジマネジメント事例についてお話します。

    講師情報

    片岡 利之

    株式会社プロシード

    コンサルティング部 CXグループ マネージャー

    片岡 利之

    2005年からサポート業界で活動、スタッフ向け技術指導の経験を経て、大手コールセンターアウトソーサーにて12年にわたり現場・営業・マーケティング・窓口企画・構築支援を経験。 その後、AIナレッジソリューションベンダーに入社し、ナレッジコンサルティングサービスの企画・運営を担当。 2024年よりプロシードにて現職。コールセンターの現場の改善支援を行うコンサルタントとして活動中。

  • SESSION 12

    Video Touch株式会社

    【育成工数を90%削減】生成AIで実現するオペレーターの次世代教育手法

    SESSION 12

    Video Touch株式会社

    【育成工数を90%削減】生成AIで実現するオペレーターの次世代教育手法

    「オペレーターの教育に膨大な時間を費やしている」「スキルのばらつきで品質が安定しない」「せっかく教育しても離職してしまう」こうした課題に、多くのカスタマーサポート部門が直面しています。

    本セミナーでは、生成AIを活用してこれらの課題を解決する手法をご紹介します。育成工数を90%削減した実例をもとに、スキル習得の加速、離職率の低減、属人化からの脱却を実現する具体的なノウハウを解説いたします。

    講師情報

    上坂 優太

    Video Touch株式会社

    代表取締役CEO

    上坂 優太

    早稲田大学大学院卒。映像制作会社、楽天株式会社を経て、2013年に動画クラウドソーシング事業を展開する株式会社Viibarを創業。動画ビジネスの第一線で市場を開拓し、2021年に教育プラットフォーム「VideoTouch」をリリース。 2022年、第二創業として社名をVideoTouch株式会社に変更。コンタクトセンター向け教育AI分野でNo.1のポジションを確立。 2024年には対話型研修AI「AIロープレ」をリリースし、2025年4月に株式会社PKSHA Technologyと資本業務提携を締結。生成AIの産業実装をリードし、人の才能をAIが解放する未来の実現に向けて事業を推進している。

  • SESSION 13

    株式会社Helpfeel

    生成AI×ナレッジの力で“問い合わせゼロ”を目指すサポート改革

    SESSION 13

    株式会社Helpfeel

    生成AI×ナレッジの力で“問い合わせゼロ”を目指すサポート改革

    カスタマーサポートには今、効率化の先にある“戦略的な価値創出”が問われています。 そのために、生成AIとナレッジの仕組み化によって、まずは“問い合わせゼロ“を目指すことが必要です。

    本セッションでは、対応スピードと品質の両立、顧客満足度と業務効率も同時に高める最新のアプローチを紹介。 現場が自走するサポート体制へと進化させる実践的なヒントをお届けします。

    講師情報

    菊池 玄士朗

    株式会社Helpfeel

    セールスチーム
    AI・DX推進ナビゲーター

    菊池 玄士朗

    ECカートシステム企業、クラウドCTIシステムの業界トップシェア企業を経て、2024年に検索型FAQシステムの 「Helpfeel」に入社。現在はフィールドセールスチームにて、数多くの案件創出に従事し、FAQスペシャリストとしてセミナー講師も務める。

  • エンディング

開催概要

Overview

カンファレンステーマ
カスタマーサポートDX SUMMIT Winter 2025
〜 生成AIと仕組み化で叶える、対応業務の効率化戦略 〜
お申込特典
お申込いただいた全員に1週間の見逃し配信をプレゼント!
詳細はお申込み後の自動返信メール内でご案内します。
日程
2025年11月26日(水) 10:00 - 16:05
視聴方法
オンライン配信
※視聴方法はお申込みいただいた方へ自動返信メールにてお知らせします。
定員
1,000名
参加費用
無料
注意事項
・講演の内容が予告なく変更となる場合がありますので予めご了承ください。
・2名以上でご参加される場合、定員管理のため、お一人ずつお申込みください。
・匿名でのお申込み、同業種・個人のお客様からのご参加はお断りさせていただく可能性がございます。
・定員に達しますとお申込みを締め切ります。
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