「あのリード、今誰が対応中? 」 から卒業!

インサイドセールスの
見える化”で
成果底上げ

インサイドセールの問い合わせ対応の課題は、 メールディーラーロゴ で解決!

    • 誰がどの案件を対応しているか
      わからない

    担当者を振り分けることで

    対応状況を可視化

    • 問い合わせが多く
      対応に追いつかない

    優先順位をつけて

    対応の効率化

    • 担当者によって
      顧客対応スキルが異なる

    ハイパフォーマーの返信内容を

    平準化し高品質な対応に

    • 過去のやり取りを
      探すのが大変

    過去のやり取りをスムーズに

    参照し情報共有の円滑化

インサイドセールの問い合わせ対応メールディーラーにお任せ!

  1. Merit01

    担当者ごとの対応状況を可視化

    ここが

    POINT

    • メールから担当者を割り当てられ、対応漏れを防げる。
    • 担当者情報が共有され、確認の手間がなくなる。
  2. Merit02

    ラベル機能で優先順位をつけ対応業務の効率化

    ここが

    POINT

    • 受信メールに任意のラベルを付けられる。
    • ラベルは一覧画面に表示され、対応状況や優先度が一目で分かる。
    担当者振り分けが一目でわかることが分かる画像
  3. Merit03

    テンプレート機能でハイパフォーマーの対応水準に引き上げ

    ここが

    POINT

    • よく使う返信文や事例を登録し、メール作成時に簡単に呼び出せる。
    • 返信作成の時間を短縮し、対応の品質を均一化できる。
    ラベルが付くことで対応状況や優先度が一目でわかる画像
  4. Merit04

    過去の対応履歴をスムーズに参照

    ここが

    POINT

    • 過去のやり取りをすぐに参照でき、担当者間の情報共有がスムーズになる。
    • メールURLを共有することで、正確な情報伝達が可能になる。
    • 認識のずれを防ぎ、連携ミスを減らせる。
    過去のやり取りが時系列でみることができ、メールや電話の対応状況が時系列で一覧表示されることが分かる画像

インサイドセールの問い合わせ対応メールディーラーにお任せ!

インサイドセールスでの 活用事例

月700件の問い合わせ対応を円滑に行うメールディーラー活用方法

株式会社ラクス(配配メール事業統括部)

用途
インサイドセール
利用人数
6名(案件対応者5名)
株式会社ラクス 配配メール事業統括部の事例詳細を見る

5つの活用方法

  1. point 01

    担当者の自動割り当てで対応漏れゼロへ

    新着メールは自動で担当者に振り分け。休暇中の代理設定も可能で、抜け漏れのない対応を実現。

  2. point 02

    メール開封タイミングで効率的にアプローチ

    電話がつながらないリードには、開封通知をきっかけに連絡。接触率を高め、アポ獲得につなげている。

  3. point 03

    ラベルとステータスで優先順位を一目で把握

    「至急」「大至急」などのラベルで緊急度を明確化。ステータス管理により、対応状況の確認が不要に。

  4. point 04

    テンプレート活用で対応品質を均一化

    よく使う返信文や事例はテンプレート化。作成時間を短縮し、対応品質のばらつきを防いでいる。

  5. point 05

    承認機能で誤送信を事前に防止

    送信前に上長が内容をチェックできる承認フローを設定。新人や試用期間中の担当者も安心して対応可能。