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返信漏れ・見落としを無くしたい!

Ccのメール共有が多すぎる…

Ccのメール共有により受信トレイが大量のメールであふれてしまっている…といったお悩みはありませんか?
対応不要なメールに埋もれ、大切なメールを見落としたり、返信が漏れてしまうなんてことも…
メールディーラーはそういった課題を解決できます。

返信漏れ・見落としが起こる原因

複数人でのメール対応で返信漏れ・見落としが起こってしまう原因をご紹介します。

  • 01

    要対応メールの見落とし

    要対応メールの見落とし

    メールの対応状況共有のためにCcを利用した結果、受信トレイが大量のメールであふれ、要対応メールを見落とす。

  • 02

    担当者が決まっていない
    メールを放置

    担当者が決まっていないメールを放置

    新規の問い合わせなど、担当者が決まっていないメールを誰かが返信するだろうと放置してしまう。

  • 03

    確認中メールへの返信忘れ

    確認中メールへの返信忘れ

    他の部署に確認中のメールは担当者自身が管理するケースが多く、ほかの人が返信漏れに気づけない。

メールディーラーで解決できます!

01

対応状況を自動で共有

メールディーラーなら、ほかの担当者の対応状況が自動で共有されます。
共有アドレス宛にきたメールが受信トレイ内の対応状況に応じたタブを自動で移動するため、どのメールがどういった対応状況なのかひと目でわかります、また、返信したメールを含むすべてのメールをチーム全員で確認できるため、Ccでの共有が不要になります。

対応状況を自動で共有

02

メールごとに担当者を設定可能

「メールディーラー」なら、メールごとに担当者を設定できます。
管理者が対応前のメールの内容を確認し、担当者を割り当てることが可能です。
また、メールの返信を開始すると自動で担当者が設定されます。
担当者情報は対応状況と同様にチーム全員に共有されるため、いちいち確認する手間がなくなります。

メールごとに担当者を設定可能

03

対応方針確認中のメールも共有

メールディーラーなら、一時対応をした後に別部署に詳細確認中などのメールも管理することができます。
そのため、メールが埋もれることなく管理でき、返信が漏れている場合にほかの担当者が気づくことができます。
また、メールにコメントを残せるため、担当者に状況を確認したり、対応を指示することも可能です。

対応方針確認中のメールも共有

「継続中」「●●部へ問い合わせ中」な対応状況は自由にカスタマイズできます。確認先が多い対応業務で起こる「漏れ」を無くします。

対応方針確認中のメールも共有

メモやエクセルの確認をする手間なく、メールに直接付箋のようなコメントを残せます。確認漏れを起こす機会を無くします。

製品資料

メールディーラーの機能・特徴が詳しくわかる!

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