2023/08/17
このお客様と「過去にどんなやりとりをしたのか」メールを見返したい！
でも、沢山のメールに埋もれて、欲しいメールがなかなか見つけられない…！
こんなモヤモヤ、誰しも1度は経験があるのではないでしょうか。
メールアドレスで検索、名前で検索、キーワードで検索、、、、
あれこれ試している内に、時間だけが過ぎていく
今回は「過去メールの検索」にまつわる3つのメンドウを解決するメール共有・管理システム「メールディーラー」の機能をご紹介します。
検索窓へのコピー＆ペーストすら面倒だ！
「Ctrl+C」でコピーと「Ctrl+V」で貼り付け。
今では使わない人がいないくらい有名なWindowsのショートカットキーですが、
この作業すらも面倒に感じてしまうアナタ！
メールディーラーでは、閲覧画面から、相手の「メールアドレス」を「ワンクリック」するだけで、
その「メールアドレス」に関連する過去の送受信メールを一覧で表示することができます。
メールアドレスでの検索が「絶対安心」ではない…
「メールアドレス」で検索をすれば、漏れなく全てのメールが見つかるはずですが、
ときどき、こんなメンドウにぶつかることがあります。
- ・ 相手がメールアドレスを変更し、変更前のメールが見つからない！
- ・ いつもと違う携帯電話のアドレスから届いたメールが漏れる！
- ・ 暗号化されたメールアドレスと実際のメールアドレスが結びつかない！（楽天あんしんメルアド等）
メールディーラーの「関連付け機能」では、「顧客情報」として複数のメールアドレスを関連付けることができます。
つまり、
途中でアドレスが変わっても、
複数のドメインを持つお客様でも、
マスクアドレスとリアルアドレスの両方からメールが届いても、
『1人の顧客』として判断が出来るのです。
送受信のやりとりを読み返すのが大変！
過去のやりとりを正確に把握するためには、
受信メールだけでなく、送信メールも含めて時系列で読み返す必要があります。
「受信ボックス」で「検索」して「開封」して、「送信ボックス」でも「検索」して「開封」して…
「時刻」を見比べたり、「RE:」の数を数えたり…メンドウですよね！
しかし、メールディーラーの「メール本文一覧画面」では、
送受信のメール全文をタイムラインで一覧表示ができるので、開いたり閉じたり探したりすることなく、
スクロールするだけで状況の把握ができます。
毎日必ず行う「メール業務」だからこそ、小さい「メンドウ」を地道に解決することで、
作業効率は格段に向上します。
その他にも、メールディーラーは「かゆい所に手が届く機能」を多数搭載しています。
日々蓄積する「モヤモヤ」をスッキリ解決しませんか？
その他の機能はコチラからご覧ください。 ＞＞ メールディーラー機能紹介
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