お客様事例

Web、ゲーム、映像、モバイル、プロダクトデザインなどクリエイティブ業界に特化した人材サービスを行っている株式会社イマジカデジタルスケープ。求職者からの応募や問い合わせや、クリ博ナビ等のイベント窓口などで活用しているメールディーラーの効果についてお伺いしました。

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  個人のメールアドレスで対応していたときは、情報共有が上手くいっていなかったと思います。
  担当者でないとわからないことが多く、休みの日は対応が止まっていました。
  また、送信メールを共有するために、Bccで送っていましたが、メールの受信件数が増え、お客様とのやりとりが見えづらい運用でした。

  ― 課題1 ―

  属人化した運用体制だった。
  個人に依存すると担当者が休みの日に対応が遅れることに課題を感じていた。

  ― 課題2 ―

  送信時、Bccに自社のメールアドレスを入れて共有していたが、送信メールも受信フォルダに入るため、履歴が見えづらかった。

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  もしトラブルが起きたときに、個人のメールアドレス宛てに連絡が来る仕組みはやめた方がいいと思い、メール共有・管理システムを探しました。
  いろいろ比較検討した結果、直感的に使えるメールディーラーを導入することに決めました。
  いろいろ探した結果、メールディーラーにたどり着いたと思っています。

  ＞料金体系のご案内はこちら

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  システムに詳しかったこともあり、様々なメールシステムを検討。

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  2

  実際の画面を見て、メールディーラーは直感的に使えると思った。

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  いろいろ探した結果、メールディーラーにたどり着いた。

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  現在は1日200件のメールを2名で対応しています。
  拠点が離れていても問題なく共有でき、全員で問い合わせの見落としや対応忘れをチェックできる仕組みになりました。
  ワンクリックでお客様ごとの対応履歴が表示されるので、担当者が休みでも問題なく代理対応ができ、迅速な対応が可能です。
  複数名でメール対応するなら、システムを導入した方がミスも減って、工数も減って良いことづくめだと思います。

  効果1

  社内チャット機能を使い、拠点が離れているスタッフとも簡単に情報共有。
  確認して欲しいメールがあるときは対象メールのリンクを送るだけ。

  効果2

  お客様のメールアドレスをクリックするだけで履歴が確認できるようになり、メールが見つからないストレスから解放。