【第6回】価格ではなく、お店で選ばれるために!あなたのお店に足りないこと(最終回)

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こんにちは。ogaRia(オガリア)中の人、中村です。

これまで二日酔時の水分補給は決まってオレンジジュースだったんですが、
最近になってカ◯ピスの優しさに気づきました。
まろやかに疲弊した胃腸を包み込んでくれます。

さて、前回の『”お客様の声”とのコミュニケーション』に引き続き、
今回も『価格でなくお店で選ばれるために』をテーマに、
現場サイズのノウハウを投下していきますよ。

 

【連載 第6回】私情をはさんで販促していますか?

私情というと、「私情を差しはさむな」という言葉の通り
利己的でマイナスなイメージがありますよね。

でも、お客様に全くデメリットがない形ではさまれる「私情」には
「人間味(=温もり)あるショップ」というポジティブな印象が生まれるんです。

ogaRiaサービスをご利用の店舗様に、
ご家族二代で経営されている店舗様がいます。

販売しているのは自身で生産されている食品、一種だけ。
なんと今年で創業55周年だそうです。

生産業務で全く時間がない傍ら、
パートの方にもお手伝い頂きながら
ネットショップを運用されているのは息子様。

そのネットショップでは、質の高さ、産地直送の新鮮さを売りに
予約販売や定期購入など様々な工夫で販売されています。

なぜ、私がこんなに事情通かというと・・・
インタビューをした訳ではないんです。
多分、この店舗様でお買い物をされた方は
自然と全員が「事情通」になります。

なぜかというと、この店舗様のショップを訪れると
全てそう書いてあるんです。

さらには、毎月、家族旅行の思い出やその月に起こったハプニングなどを
手書き形式でお店のトップページに掲載しています。
(先月はスキー旅行に行かれたそうです。)

なんというか、、
失礼ながら、昔から家族ぐるみでお付き合いあるようにすら感じてしまいます。

会ったことがなくても、”事情”を知ると、
人はその人に親しみを感じるんですよね。

 

なぜ、ネットショップに”親しみ”が大切なの?

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第1回目の連載で、価格でなくお店で選ばれるには
「愛着」と「信頼」が重要とお話ししましたが、
それを得る手段の一つが、”親しみやすさ”です。

愛着や信頼はお客様と何度も接点をもつことで構築されますが、
接点をもてるチャンスはそう多くありません。

その重要な接点でお客様との距離感を縮めるのに、
“親しみやすさ”は重要な要素となります。

 

今すぐ実践できる3つの販促ノウハウ!

実際にどうやって販促に活かしたらいいのか、
実例含めてご紹介します!

@ 私情をはさんだ企画を開催する

『お客様の都合に全く関係のない企画』を開催してみましょう。
例えば・・・

・店長、◯◯kg太ってしまいました、、
→自分だけ太るのが悔しいので、1,500Kcal以上の商品を10%OFFします!
・スタッフ◯◯、ついに結婚!ショップを挙げてお祝いします!
→期間中に購入されたお客様の数×100円がお祝儀に!
・ペットの◯◯が、暑くて毎日バテています…
→地球温暖化防止のために、観葉植物を全品半額にします!

少し理不尽なくらいが面白いかもしれませんね。
(※繰り返しますが、お客様に絶対デメリットが無いようにしましょう)

A 独断と偏見のオススメコーナーを作る

合理的な理由など一切なく、
本気の主観でオススメコーナーを作ってみましょう。
例えば、、、
・当店一モテる◯◯が、独断と偏見で選ぶ!モテアイテム
・スタッフ◯◯が欲しい、お金が無くて買えていない商品リストを勝手に公開

といった形で、お客様の好みや趣向を
完全に無視した形でかまいません。

なぜその商品をチョイスしたのか?という理由(事情)を添えると、
さらに人間味が出て親しみ易くなります。

目的は商品を売ることではなく、
お客様に親しみを感じてもらうことなのです。

Bメルマガのあとがきで私情を語る

メルマガのあとがき部分で、
完全にプライベートで内輪な話をしてみましょう。

「焼けてないのに「日焼けした?」って聞かれる…」とか、
「毎日買ってたジュースがコンビニの棚から消えた…!」とか、
「ストッキングは2回履けば親指に穴が空いてしまいます」など。

“くだらなくて実のない内輪話”が最適です。
おもしろおかしく書こうとする必要はありません。

正直、目を留めて読んでくれるお客様は数%だと思います。
初めのうちはお客様からの反応もなく、売上に貢献している実感も薄く、
続けるモチベーションを保つのが難しいかもしれません。

ですが地道に泥臭く続けることが、お客様との関係を構築する近道です!
ほどよく続けるために、肩の力を抜いて楽しんでやりましょう。

 

6回の連載、ありがとうございました。

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ogaRia中村の連載コラムはこれで一旦終了です。
お付き合い頂きました皆様、ありがとうございました。

ネットショップを運営していて、

「キレイなショップページも構築したし、
 商品数もある程度増えてきたのに、売上が上がらなくなってきた」

という悩みにあたった方がいらっしゃいましたら、
今回ご紹介したような”販売促進”のノウハウが必要になるかと思います。

販促したくても、
ノウハウが無い、、人手が足りない、、時間が足りない、、
そんなショップ様を、ogaRiaサービスは
「システムとデザインと情報」の力で支援しています!

最大2ヶ月の無料トライアルからお試しできます。

▼ogaRiaサービス webサイトはこちら
http://www.oga-ria.com/
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もっと販促ノウハウが今すぐ欲しい!もっとおくれよ!
という方は、中村が書き綴っている「オガレポ」も、お召し上がりください。

『価格ではなく、お店で選ばれるために!あなたのお店に足りないこと』バックナンバーはこちら!
【第1回】 商品開封時、お客様を心地よくするノウハウ
【第2回】 ネットショップ接客の要、店長/スタッフの顔だし
【第3回】 信頼に結びつく、価格の根拠
【第4回】 ショップの新鮮さを表現する季節感
【第5回】 “お客様の声”とのコミュニケーション

お客様対応「活用事例&データ集」

この記事を書いた人

中村茉実
中村茉実

1987年生まれ、東京育ち。こんがり小麦肌。2009年より株式会社オーガランドへ入社、3年間楽天ネットショップ店長として経験を積み、その後、社外ネットショップ向けに自社開発システムを提供するogaRia事業部へ。現場で培ったネットショップのノウハウや現場の課題を糧として、webサービス「ogaRia」「compass for 楽天市場」をディレクションしている。


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